新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
10月以降、本市の観光を組み込んだアメリカや香港、シンガポールなどからのツアーが10本以上催行されているほか、市内中心部では買物袋をたくさん持った外国人観光客の姿を目にする機会も多くなってきたという印象です。
10月以降、本市の観光を組み込んだアメリカや香港、シンガポールなどからのツアーが10本以上催行されているほか、市内中心部では買物袋をたくさん持った外国人観光客の姿を目にする機会も多くなってきたという印象です。
買物袋をぶら下げて、また帰って、また歩かなきゃいけない。要するに皆さんが本当に市民生活のことを思うんであれば、そういう姿を想像できるかどうか。私、さっきも言いました。本当そうなんです。いろんなことというのは、その想像力がどの程度かによって全く違うものが出てくるんであります。
それから、買物袋を置く場所と言いますけども、そのぐらい混んでくれるとありがたいですね。置く場所もないぐらい混んでいただくとこんなありがたいことはないんで、十分まあまあその近くの座席に置いていただくかあるいはそのぐらい混むぐらいにまで、今度は小型じゃなくて中型のバスまで要るんだというぐらいまでこの公共交通を大きくしていきたいというふうに思っています。 ○議長(比企広正) 渡邉課長。
これは使い捨てプラスチック製品として日々の暮らしの中に浸透しているレジ袋を有料化するとともに、リユースバッグ等、繰り返し使用できる買物袋への転換を推進することで、その使用と排出を抑制しようとする取組でございまして、併せて消費者のライフスタイル変革を促すことを目的とするものでございます。